天気予報は見ない

社会に中指を立てる元大学生のとりとめのない日常日記的エッセイと書き散らす妄言の隙間

天気予報は見ない

気がつけば年も明け、年末年始の人間ラッシュも落ち着き、独り、炬燵でゆっくりしているとそういえばブログ書いてたなと思い出した。

 

久しぶりに立ち上げ、いくつか読んでみた。

なかなかに恥ずかしいことを書いているしなんかうじうじしている。

 

ついでに下書きを見てみるといくつかプロットのようなものがあった。

半年もここに放ったらかしにしていたのか、、

なんだか可哀想になったのでこいつらを供養してあげようと思う。

 

どうやらこの子はブログの表題の意味らしい

以下、ブログを始めたばかりの頃の書き損ね。

 

 

『天気予報は見ない』

【天気予報を見ずに、晴れとも雨とも雪とも雹とも分からない予測できない外を楽しもうという割に折り畳み傘だけはしっかりもってもしもの時の対策はしっかりしている自分自身のつまらない在り方を皮肉を込めて表したもの】

 

...

こんなこと考えていたんだ、ちょっと面白い。

過去の自分を忘れないためにもちょくちょく昔の文章をここに投下しようかな。

これからまたちょっとブログ書いていこうかな。

かな。